セックスパートナー

【女性向け】セックスで満たされたいなら性の関係を構築すべき理由

セックスで満たされたい、気持ちよくなりたい、そう考える人は何も男性だけじゃない、むしろ女性の方が比率のほうが高いかもしれません。

男性は射精すれば満足する可能性が高いけど、女性の場合、セックスでオーガズムを迎えられるかどうかって意外と難しい問題。

オナニーではイケたのにセックスではイケないなんてのもあるある話題。

だから女性がセックスで満たされるかどうかは、彼氏ができたからと言って解消できるかどうかは全く別問題。

実はセックスで満たされたいなら性の関係性、性で満たし合うことを目指した関係性を構築すべき。

今回はなぜなのか、その理由について紹介していきたいと思います!

恋愛と性は両立しにくい

恋愛と性、両方満たされたら、それに越したことはありませんよね?

でも現実ではそれができないことのほうが大多数。

正直両立してるみたいな話、あんま聞いたことがない。

どっちかを得ればどっちかを失うみたいなのが結構ありきたり、両立は本当に天文学的な確率なんでしょう。

人と好い焦がれたいなら恋愛をする、セックスをするならセックスの関係を目指すほうが正直、合理的。

よく結婚は愛では成り立たない、生活であるって発言あるけどそれと一緒。

やっぱり特に性の問題、性欲ってのは人によって違いがあるんですよ。

めちゃくちゃ強い人もいれば、そんなに性欲ないって人もいる。

そして恋愛の考えも人それぞれ、セックスというゴールのために恋愛する人もいれば、恋愛という過程を楽しみたいという人もいるんです。

そこに齟齬が生じ、そしてどっちかで満たされず、結局、破綻し、どちらも満たされない。

あなたの欲望がどっちかわかりませんが、もしあなたが性に関する欲望が強いならふしだらと世間からの評価があろうと関係ない、性の関係を構築すべきです。

遊び人=セックス上手いは比例しない

面白いのが遊び人=セックス上手いではないってこと。

経験値ってやっぱり大事だとは思うんですが、それでもセックスが上手いとは比例しないんだって。

やっぱりインプットも大事ってことだと思う。

そういう教材、結構見かける、インプットとアウトプットは一心同体、同時に揃って初めて効果が出るのかもしれません。

本当は遊び人でかつ、インプットもする人が最強なのかもしれない。

それと意外と面白いのが大人しそうな人ほど性欲強かったりするのは結構あるある。

難しいものです、人は見かけによらない、だからパートナー選びは慎重になったほうが良いです。

もしあなたがイケメンとセックスしたいならイケメン、好みと思う相手とすればいいし、テクニックを求めてるなら女性風俗みたいなとこ、そういうウェブサイトとかを訪問するとか、顔かテクニックか、みたいな感じで相手を選ぶのが良いのかもしれません。

セックスの関係性を構築しやすい時代

実は今の時代、セックスの関係性を凄く構築しやすい時代になっています。

もちろん惰性で付き合って、付き合いたいのにセックスだけの関係性になってるみたいなある種ふしだらな関係のことを指してるのではありません。

お互いが了承してセックスで満たし合うwinwinの関係性のことを指します。

なぜそれが実現しやすくなったのか、それはスマホ、SNSによる情報の可視化です。

情報が民主化されたことによって良くも悪くも人間関係の構築が自由になった、もちろん異性関係も。

そしてセックスレスとか処女であるとかそういう人には言えない悩みとかも解決してくれる男とかSNS上に現れ、そういう男に相談すれば解決してくれる。

もちろんヤバメ、つまりただヤりたいだけだなみたいな人はいる。

もちろん男性の性欲は根源的なもの、それは悪いとは思わないけど、あからさまにギンギンギラギラみたいなのもいるからその点だけは要注意だけど、、、

でもそれだけのパイがいるってことは、もう性の悩みは解決したようなもの。

つまりあなたがセックスに困ってるならセックスしてくれる相手を作る、まぁ当たり前の答え。

前に性のコンビニ化という表現した本を読んだことがある、つまりセフレという関係が一般的になってると。

でもこれは別に悪いことではない、SNSによって関係が変化してる前触れ、つまり最初は怪しい、とかやばい、みたいな物がときを隔てるに連れ、当たり前だよねと認知されていく、まだネットが普及する前の層が圧倒的パイを締めるから、叩く層が多いってだけの話。

今や人間とは、男女とはなんぞやってのは歴史とか、科学とかが証明してしまってる、だからこそ、SNSによる情報可視化によって良くも悪くも恋愛というものに憧れ、とか夢、みたいなのはなくなりつつある。

だからこそお互いにメリットのある、winwinな関係こそ、今後増えていくことだけは間違いないでしょう。

セフレ構築教材とかも多数ある

良い教材か、悪い教材か、正直情報商材ってのは9割胡散臭いもので、残りの1割を発掘するのが大変すぎて、私には見極めつかないから面白半分で購入したりする。

でもその中にはセフレ構築教材というものがあるのは知っています。

これの良いところは、これでセフレができる!みたいな謳い文句ではなく、そういう情報が良い情報悪い情報含めて蔓延することによって性の関係が当たり前になる土壌ができる可能性があるということ。

つまり今までセフレっていうと惰性の関係、つまり付き合わずになぁなぁの関係によって作られる、それが当たり前でした。

だけど今やその常識は崩れつつある、今や女の人のほうが性の悩みを持ってる、もしくはセックスしたい!みたいな欲望からセックスの関係を作るみたいなのがかなり増えている。

それはそういう戦略?みたいなのを用いて女の人、そしてその人にあったターゲティングをすることで性の関係を構築、みたいなのが本当に増えてる。

もちろんなんか途中で豹変したり、つまりヤりたいヤりたい、みたいな欲望任せ、童貞こじらせ、みたいなのはいるからそのへんは精査しないとはいけない。

だけどそういう人が増えることによって土壌ができる、つまり今までそういう人が10人しかいなかったとする、でもそれが100人、1000人と増えていったら段々と当たり前になって、もはや叩く人なんか僻み野郎みたいな感じの世界観になるはず。

つまり今こういう関係は叩かれがちなのはまだ一応マイノリティ、少数派の部類だから、これからもっと増えるはずだからだんだんマジョリティになると思います。

まとめ

性、遊ぶ、セックスだけの関係、なんか世間は叩く風潮にあるけど、今後当たり前になる可能性が非常に高い、いや一部界隈ではもはや当たり前になってる。

そもそもこういう一夫一妻、つまり一人を愛し、愛されろみたいな概念はキリスト教的観念から来てるもの、でも情報の民主化によってそれが限界を迎えつつある。

貞淑であれとか、それがもはや叶わぬ夢、というか人間は欲望の塊であり、SNSによってそれが顕在化してしまっている。

宗教的観念ってのはそもそも史実から読み解くと、飢饉とか戦争とか苦しい時代に他にすがるものがなかったために存在したもの、今や敬虔な信徒になるのは自由だけど、大半の人には刺さらない、それはそこから来た考え方も同じ。

だからこそ、これからは自由で、欲望のままの関係性、あなたも満たしたい、関係と願いを叶えることが今の時代を楽しむ一番の方法なのかもしれません!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-セックスパートナー